11/10/28 23:45:13.14
>>573
ソースにある事実
1男性は250ミリシーベルトで一時的に精子が減少する。
2男性は3500ミリシーベルトで不妊となる。
3女性は3000ミリシーベルトで不妊となる。
精子の減少については、女性に精子がないので比較できない。
不妊で比較すると男性の方が放射線への耐性がある。
これに対し、お前の論は、「原発作業員の放射線上限は250ミリシーベルト
だから3000ミリシーベルトの被曝はスルーしないといけない。」というもの。
しかし、現場警察官の被爆量は、せいぜい1ミリシーベルトなので、
250ミリシーベルトもスルーすべき。
そうすると、警察官の男女に放射線の影響による差異はなくなる。
>つまり【現時点で】男性は女性より放射線に弱いという性差があることに変わりはないw
こう結論した理由を説明してくれ。