11/05/15 08:59:06.44
つづき
男関係以外でも、従来の想像を超えた犯罪をやらかした婦警がいた。
ある商店で万引きを繰り返し店主からマークされたその女は、そのことも知らずまたもや万引き、店主はその一部始終を
ビデオ録画し、ビデオを持って警察に被害届を出しにいったはいいが・・・。
「この女、うちの婦警に似てるな・・・」とそこの警官はすぐに思っただろう。そして、やはり犯人はそこの婦警で間違いなかった。
なぜ、婦警はこんなお粗末な真似を仕出かしたのか?これには理由があった。
婦警は以前引き逃げ事件を起こして処分を待っている身だったのだ。本人いわく「自暴自棄になった」ということらしい。
こちらは依願退職&書類送検(検察の処分は不明)。
こんな有様で、しかもネットでは男性警官とおぼしき人物が同僚婦警を指して「仕事が遅い」「指示待ちばかりで自分から
動こうとしない」「そのくせ口だけは達者で、すぐに言い訳する」「運転が下手でパトに傷をつけた」
「きつめに諭すと泣く」などと、やはり婦警の持つ聡明快活なイメージをぶっ壊すような書き込みをしたりする。
昔のいいイメージを警察の組織としても守りたいところなんだろうが、なかなか難しい時代になったということだ。