オウム指名手配犯人 菊池直子は・・・?at POLICE
オウム指名手配犯人 菊池直子は・・・? - 暇つぶし2ch695:ソニー ◆OiTSonyO1k
13/03/11 06:05:52.09
>>694
2012年3月8日_遠隔操作事件_佐藤博史弁護士ぶら下がり会見(湾岸署前)

URLリンク(www.youtube.com)

公開日: 2013/03/10

佐藤弁護士再び怒る

「もし万一起訴したらね、検察は成り立たないと思います。」

696:渡辺小五郎 ◆I/ECF59IGo
13/03/11 11:35:24.40
>>695
遠隔操作ウィルス事件は警察・検察の威信がかかっているから片山雄輔の起訴は織り込み済みだが、

一審で無罪判決が下されたら警察・検察はどうするのでしょうか?>>694

697:渡辺小五郎 ◆I/ECF59IGo
13/03/16 11:30:13.68
>>696
ヒューレット・パッカード製などのメーカーでプログラム(マルウェアなど)を作成した時にその製品を特定することは可能みたいだが、

片山雄輔所有或いは個人に割り当てられたコンピュータの特徴まで特定してそれが立証可能なのか?

698:渡辺小五郎 ◆I/ECF59IGo
13/03/17 05:35:17.23
>>697
43 :名無しさん@13周年:2013/03/17(日) 00:09:56.12 ID:DDglsfrP0
片山祐輔氏は遠隔操作ウイルスが作成されたプログラム言語C#は使えないと言っている。

検察官は「そんなことは(犯人でない)根拠にはならない。
こっそり勉強しているかもしれない」と聞き入れず。

ところが

片山祐輔氏はこっそりC#を勉強したと言われているが、勉強したら痕跡が残るもの。

C#を勉強には必ずパソコンとソフトを使わなければ、ならないから絶対痕跡が残る。
だが、未だにその痕跡は発見されていない。
片山祐輔氏の周辺のパソコン環境からは一切、C#を使用した=勉強した痕跡が存在しない。

作業環境、個人の能力、どちらをとっても不可能。

片山氏は
1.C#による作成能力がない
2.C#のPG作成環境がない
3.ネットワークエンジニアリング能力もない

URLリンク(oujyujyu.blog114.fc2.com)

699:池田大作
13/03/17 05:37:32.85
全世界創価学会員よ!
田浦本部横須賀桜山支部の偉大なる男子部
高橋裕之氏が宝くじで1等・前後賞を当てまくるように
高橋直美と結婚成就と精神障害者年金1級受給と健康とご長寿と貯金残高100億円と警察刑事権力から護り抜く
祈りを毎日30分しっかりと高橋裕之氏に題目を送って行こうではありませんか!横須賀総県創価学会員は喜んで祈るに祈っていこうではありませんか!
また女子部は何が起きても疑うことなく高橋裕之氏について行きなさい
いいね!
そして鈴木ひでゆきは速やかに高橋裕之氏に土地を返還しなさい

700:渡辺小五郎 ◆I/ECF59IGo
13/03/17 06:03:11.78
>>698
.遠隔操作事件_佐藤博史弁護士2012年3月7日ぶら下がり会見(湾岸署前) .
URLリンク(www.youtube.com)

公開日: 2013/03/08

今回は佐藤博史弁護士に加え、元裁判官の木谷明弁護士も御出演!!!!
(0分35秒頃に両弁護士の最初のツーショットが見れます)

佐藤博史弁護士:「彼はパーフェクトに真犯人ではありえない(13分10秒頃~)」
「みずくら検事が検事総長の首を差し出すつもりなのか?(15分頃~)」
「警察は絶対ダメ、パーフェクトに負け。断言する(20分05秒頃~)」
「警察検察はいくつ首を差し出せば足りるのか。本当にあきらめないとダメ(20分45­秒頃~)」

木谷明弁護士:「(市民からの警察検察への信頼は)もうだいぶ失われている!!(21­分頃~)」
「裁判所を勇断を示すべき場面。裁判所が「ダメ」と言えばおしまい(21分30秒頃~­)」

701:渡辺小五郎 ◆I/ECF59IGo
13/03/17 06:25:49.11
>>697
遠隔操作 片山容疑者が保存か 作成途中ウイルス、米サーバーで復元
産経新聞 3月13日(水)7時55分配信

4人が誤認逮捕された遠隔操作ウイルス事件で、米国のサーバーから作成途中とみられる遠隔操作ウイルスが復元されていたことが12日、捜査関係者への取材で分かった。
このウイルスがIT関連会社社員、片山祐輔容疑者(30)、ハイジャック防止法違反容疑などで再逮捕=の派遣先のパソコン(PC)で作成されたことを示す情報が残っていたことも判明。
警視庁などの合同捜査本部は一連のウイルスを片山容疑者が作成した有力な証拠とみている。

捜査関係者によると、合同捜査本部が米連邦捜査局(FBI)の協力で、米国のデータ保管サービスのサーバーを解析したところ、数種類のウイルスのほか、作成途中とみられるウイルスが復元された。
片山容疑者が途中で保存したか、サーバーがバックアップで自動的に保存したとみられる。

作成途中のウイルスには、片山容疑者の派遣先のPCで作成されたことを示す情報があったが、このPCはパスワードなどで管理され、片山容疑者しか使用できない状態だったという。

一方、遠隔操作されたPCのうち、三重県の男性と愛知県内の会社のPCから発見されたウイルスには作成した場所を示す情報が残っておらず、片山容疑者が完成前に意図的に消去したとみられる。

片山容疑者は「自宅や派遣先のPCから痕跡が見つかるはずがない」と主張している。

真犯人は犯行声明メールで、ウイルスを自分で開発したと主張。昨年7月に大阪府の男性のPCを初めて感染させた後、ウイルスをバージョンアップし、
愛知県の会社や福岡市の男性、三重県の男性のPCに相次いで感染させたという。

合同捜査本部は福岡市と三重県の男性の誤認逮捕事件についても、片山容疑者が遠隔操作した犯行とみて捜査している。

702:渡辺小五郎 ◆I/ECF59IGo
13/03/22 04:29:27.93
>>693>>694>>695>>696
PC遠隔操作、片山容疑者を起訴へ…3事件で >>698 読売新聞 3月22日(金)3時7分配信

パソコン遠隔操作事件で、東京地検は、偽計業務妨害容疑などで再逮捕されたIT関連会社社員・片山祐輔容疑者(30)を、
大阪市のホームページに殺人予告が書き込まれるなどした計3事件で22日にも起訴する方針を固めた。

威力業務妨害、ハイジャック防止法違反(運航阻害)などの罪を適用する。4人が誤認逮捕された一連の事件で初の起訴となる。

片山容疑者は先月10日、昨年8月に愛知県内の会社のパソコンを遠隔操作してインターネット掲示板に殺人予告を書き込んだ疑いで逮捕され、
今月3日には、同時期に大阪府の男性のパソコンを操作して市のホームページに同様の書き込みをした疑いなど2事件について再逮捕された。
地検は愛知県の事件は処分保留としていた。

703:名無しピーポ君
13/03/22 21:01:10.91
【超関連スレ】

大阪府内の美味い店
スレリンク(jfoods板)

704:渡辺小五郎 ◆I/ECF59IGo
13/03/23 07:03:37.54
>>702
東京地検が、事件への関与を一貫して否認してきた片山祐輔被告の起訴に踏み切った背景には、米連邦捜査局(FBI)からもたらされた情報や、
神奈川県藤沢市の江の島の防犯カメラの映像など、公判を維持するに足りる状況証拠が集まったことがあるという。
弁護側は片山被告の主張に沿って冤罪を訴えるが、多くの不自然さも残る。

 「証拠内容に踏み込んだ説明はできないが、捜査を遂げ、有罪の確証を得た」。22日、東京地検は慎重に言葉を選びながらも、
起訴の理由をこう説明した。これに対し、弁護側が無罪の根拠とするのは、片山被告が遠隔操作ウイルスの作成に使われた
プログラム言語「C♯(シー・シャープ)」を使う能力がないという主張だ。21日の勾留開示請求の場でも、片山被告は「使い方を勉強したことがない」と改めて訴えた。

 ただ、片山被告はIT関連の専門学校に通っていて、他のプログラム言語を使えることは認めており、
ネットセキュリティー会社の関係者は「他の言語が使えれば、応用でC♯も使えるはず」と首をかしげる。

 また、弁護側は、大阪府の男性のパソコン(PC)が遠隔操作され、大阪市のホームページ(HP)に無差別殺人予告が送られた
昨年7月29日は日曜日で、「片山被告は派遣先に出勤していなかった」と訴えている。だが、合同捜査本部はこの殺人予告が、
派遣先のPCから遠隔操作されたかを明らかにしていない。ウイルスが仕組まれた無料ソフトは2日前に掲示板に書き込まれており、
同29日以前に男性がウイルスに感染していれば、どこからでも遠隔操作は可能だ。

 起訴を受けて、佐藤博史弁護士らは会見を開き、「間違った起訴。刑事司法が暴走をしている」と改めて捜査当局を批判。
片山被告は起訴直前の接見で「(勾留満期の)2日後にはここを出て、花見に行くつもりだったのに。
なんでこんなことになったのか」と頭を抱えていたという。

3/21 佐藤弁護士&木谷弁護士記者会見 NEW!
URLリンク(www.youtube.com)
3/22 佐藤弁護士&木谷弁護士記者会見 NEW!
URLリンク(www.youtube.com)

705:ソニー ◆OiTSonyO1k
13/03/23 08:06:48.65
>>640>>654>>>>666>>669>>689
江ノ島の防犯カメラの映像から繋げられた。

他の状況証拠そのものは一つ一つ弱い証拠だが、防犯カメラの映像の片山雄輔が真犯人であることに疑う余地を挟ませなければ片山被告は有罪!

状況証拠が江ノ島の防犯カメラの映像だけだったら面白い展開を期待できたが、片山雄輔のいう映画化決定は水の泡となってフェードアウト。

片山雄輔の遠大な妄想はご臨終・・・

>>695>>700>>704
切れ者・佐藤博史弁護士のぶら下がり会見は見ごたえがあった。

3/3 遠隔操作ウィルス事件 再逮捕された片山祐輔容疑者の弁護人、佐藤博史弁護士会見(ハイジャック防止法違反での逮捕を受けて)
URLリンク(youtu.be)

3/5 佐藤博史弁護士ぶら下がり「みずくら検事が弁解録取の場で取り調べの暴挙」
URLリンク(www.youtube.com)

3/7 佐藤博史弁護士ぶら下がり「警察検察はいくつ首を差し出せば足りるのか」
URLリンク(www.youtube.com)

3/7 DIG「遠隔操作ウイルス事件再逮捕 佐藤博史弁護士インタビュー」
URLリンク(www.youtube.com)

3/8 佐藤博史弁護士ぶら下がり「みずくらかずひろ検事に土下座させる」
URLリンク(www.youtube.com)

3/13 佐藤博史弁護士ぶら下がり「3/12に検察官が取り調べに来るもまたしても可視化拒否」 NEW!
URLリンク(www.youtube.com)

706:冤罪事件
13/03/25 08:44:03.06
>>705
・IPアドレスから本件の書き込みは彼のモバイルルーターから行われた
・ルーターを他人へ貸してないと証言したので、彼のルーターに接続した機器から行われた
・彼のルーターに接続した機器から大阪市のホームページに3件のアクセスがあった
・大阪市のトップページにアクセスした後「市民の声」ページへ移動して本件書き込みを行い送信した
・彼のノートパソコンをウイルス対策ソフトでウイルスチェックを実施したがウイルスは無かった
・トップページへのアクセスから書き込み終了まで、本件書き込みを行うのに十分な時間があった
・犯行時間帯に彼は自宅内に居り、パソコンをルーターに接続して通信していた
・無線LAN接続の可能距離が最大半径約100Mであるが自宅内からルーターに接続したとしても矛盾がない
・彼のパソコン内にアクセス履歴が残存しているので、無線LANで第三者が別の機器で書き込んだ訳ではない
・犯行時間帯には彼が在宅していたので、第三者が彼のパソコンを使用して直接書き込んだ訳ではない
・犯行予告書き込みに彼の氏名の一部が用いられているのでCSRFの可能性は極めて低い
・犯行時間帯にIPアドレスの割り当て直しがされており、遠隔操作で書き込んだ可能性は極めて低い
・ウイルス対策ソフト・自動実行ファイルの確認等により、事前侵入したウイルスによる遠隔操作の可能性は窺えない
・ウイルス対策ソフト・自動実行ファイルの確認等により、事前侵入したウイルスによる自動実行の可能性は窺えない
・真犯人が本名で書き込みを行う例は稀であるが、特に不自然ではないと判断した
・パソコンの内部構成を、押収した時点の状態のまま起動させ、動作しているプログラム等を確認したが怪しいものは出ず
・システムの自動バックアップ機能で犯行時間帯の状態に戻して起動させたが怪しいものは出ず
・彼が自宅でノートパソコンをルーターに接続し、インターネット回線を通じて犯行に及んだと判断して何ら矛盾がない


おおさかの冤罪事件で警察が積み上げた状況証拠な
こんなもんなんぼ積んだところで意味あらへんのや
家宅捜索で押さえたゆうちゃんPCから確実な証拠が出んかった時点で警察の負け

707:弁護側がこれまで冤罪を主張してきた理由
13/03/26 05:17:19.24
>>706
弁護側がこれまで冤罪を主張してきた理由を箇条書きすると以下のとおり(全てではない。順不同)。
これらは全てメディアに公開された情報だが、ほとんど報じられていないものばかりである。

・被疑者が使用していたプログラミング言語はJavaであり、C♯により遠隔操作ウイルス「アイシスエグゼ」を作成する能力がなかった
・C♯のプログラミング技術を身につけるには試行錯誤を繰り返す必要があり、PCにその痕跡が残るはずである
・被疑者の自宅及び派遣先PCから遠隔操作ウイルスやそれを作成した形跡が見つかっていない
・被疑者の派遣先PCにも自宅PCにもC♯のプログラムを作成するためのソフト(Visual Studio)がインストールされていなかった
・被疑者の業務は正規のプログラム開発であり、ウイルス関連の業務には従事しておらず、セキュリティ対策ソフトも導入していなかった
・被疑者は平成24年8月当時プログラムが読めない、書けないというスランプに陥り、休職して通院していた
・前回起こした事件と本件を比較すると、本件の手口の方が格段に技術を要する
・派遣先PC画面は日中誰からも見られる状況にあった
・派遣先PCのパスワードは同僚に知られていた
・米国連邦捜査局(FBI)により提供されたとされる情報は、そもそも存在自体が疑わしいし、存在したとしても信用性に乏しい
・携帯電話で保存されていた猫の映像は、被疑者がニュースサイト等を閲覧した際に取り込まれたものである
・雲取山で写真を撮影したときのデジタルカメラはタイ旅行で紛失したが、それを探し出そうとしていた
・真犯人が報道機関に送り付けた犯行声明メールに添付された雲取山の画像は偽造の可能性がある
・真犯人が元旦未明のメールを送信した当時、自宅で母親とテレビで紅白歌合戦などを視聴していた
・元旦未明のメールは接続匿名化ソフト「Tor」(トーア)が使用されていたが、自宅PCではトーアを使用していなかった
・犯行声明メールのパズルに用いられた題材は被疑者が何ら関心がなかった
・本件犯行が可能な人物は他に存在する
・江の島の防犯カメラ上も被疑者が首輪をつけた映像はない
・前回起こした事件については真摯に反省し、警察・検察には恨みをもっていない
・社交的な性格で、周囲の人も本件犯行を起こすとは思えないと話している


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