13/06/20 00:10:02.76
拘置所からtwitterできるとは・・・
麻原彰晃@guru_asahara
URLリンク(twitter.com)
麻原彰晃を襲名しました。もちろん罪からも逃げません。私は真剣です。
獄中
351:名無しピーポ君
13/06/25 05:59:02.48
>>350
お前ボケてんの?そうだろゴミクズハエ
352:名無しピーポ君
13/06/26 15:15:23.31
警察の不祥事
URLリンク(blog.goo.ne.jp)
お願いですから、警察の給料下げてください。
353:因縁生起
13/06/29 15:00:05.65
>>277>>349
大阪市は28日、旧日本軍の慰安婦をめぐる橋下徹市長(日本維新の会共同代表)の発言について、国内で少なくとも3
0の地方議会が抗議や非難の決議をしたことを明らかにした。市議会財政総務委員会の質疑で市の調査結果が示された。
市議会事務局が調べたところ、沖縄県議会や東京都国立市議会、京都市議会、堺市議会、北九州市議会など30の地方議
会が橋下氏の発言に対し抗議や非難の決議をした。
一方、大阪市役所に寄せられた意見は、市長の発言があった5月13日から今月12日までの1カ月間で計9139件。
うち手紙や電報3320件、ファクス3122件、電話やメールが2662件、直接提出されたものが35件。批判的な内
容が大半だったという。
このほか大阪市の姉妹都市で、橋下氏が6月の訪問予定を中止した米サンフランシスコ市の市議会も今月18日、議員1
1人の全会一致で発言を非難する決議をしたという。
サンフランシスコ市議会のホームページによると、決議は橋下氏について「日本が戦時中に国家権力の意思に基づいて女
性や少女を誘拐し人身売買したことを否定した」などと批判している。橋下氏は「強制連行の証拠はない」と強調しており、
28日のツイッターでも「サンフランシスコ市議会の決議に列挙している事実は受け入れ難い。事実と異なるところはしっ
かりと異議を出さなければならない」と主張した。
2013年6月29日9時46分 朝日新聞
URLリンク(www.asahi.com)
354:名無しピーポ君
13/06/29 22:00:26.52
ダイキン 加湿
355:瞬間湯沸かし器
13/07/01 11:34:11.21
>>277>>349>>353
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
橋下氏、「お粗末」にブチ切れ! 「だったら徳島県で風俗営業を全て廃止してください」 関西広域連合議会
2013.6.29 21:41 (1/2ページ)[west政治]
大阪市で29日に開かれた関西広域連合議会で、徳島県議の竹内資浩(もとひろ)氏(自民)が、日本維新の会共同代表
の橋下徹大阪市長による在日米軍への風俗業活用発言などに関し「お粗末だ」と批判。これに対し、橋下氏が怒りをあらわ
にし、反論する一幕があった。
竹内氏は、風俗業活用発言について「働く女性の人権問題を考えたことがあるのか」と橋下氏を追及。さらに、米軍普天
間飛行場(沖縄県宜野湾市)に配備されている垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの一部訓練を八尾空港(大阪府八尾市)
で受け入れる橋下氏の構想に関しても「住民に動揺が広がっている。思いつきで言うと政治への不信感がますます増大する」
とたたみかけた。
当初は笑顔で聞いていた橋下氏だったが、次第に気色ばみ、発言機会を求めて登壇。風俗業活用発言について「確かに良
くなかった」と非を認める一方、「だったら徳島県で風俗営業を全て廃止してください。県議なんだからそれぐらいやって
ください」と語気を荒らげた。
356:予言者・橋下
13/07/02 11:19:13.53
>>277>>349>>355他人の失敗を予言してどうするの?協力するのが政治家ですよ。
橋下氏「アベノミクス、失敗する」
2013/7/1 21:42
日本維新の会の橋下徹共同代表(大阪市長)は1日、
日本経済新聞などのインタビューで
「アベノミクスは失敗する。
野心的な数字が並んでいるが、
どの部分を改革するかが抜けている」
と述べ、安倍政権の経済政策を批判した。
参院選後の野党連携については「1つにまとまる作業が必要だ」と意欲を見せた。
橋下氏はアベノミクスを
「第3の矢(成長戦略)は今までの政治と変わらない。
多くの票を持っている団体に配慮して
農協改革や混合診療解禁に踏み込めない」
と指摘。「既得権と戦う成長戦略を公約の中で最も重視している」として、
法人税の実効税率引き下げや消費税の地方税化などを訴える考えを示した。
URLリンク(www.nikkei.com)
357:自分の命は自分で守れ!
13/07/12 13:24:15.63
勘三郎さん、ジョブズ氏…「がん手術は間違い」 慶大・近藤誠医師が直言(上) (1/3ページ)2013.07.10
『患者よ、がんと闘うな』などで知られる慶応義塾大医学部講師の近藤誠医師(64)が、2014年春に迎える定年退職を前に本紙のインタビューに応じた。
独自の「がんもどき」理論、激しい論争、自らの死生観など約90分間で語り尽くした内容を全3回の集中連載にまとめてお伝えする。
第1回は「がん“治療”が命を縮める」をテーマに、抗がん剤投与や手術至上主義の実態に迫った。(聞き手・構成 久保木善浩)
もしもあなたや家族ががんを告知されたら-。抗がん剤治療や手術に望みを託す方が多いのではないか。
例えば、食道がんに冒された歌舞伎俳優の中村勘三郎さん(2012年12月死去、享年57)は手術に挑んだ。
胸を切り開いて食道を切り取り、胃をのど元まで引き上げる難易度の高い手術を受け、入院から約4カ月後にこの世を去った。
◇
─勘三郎さんの早過ぎる死はショックだった
「日本は医師不足といわれていますが、実は余計な分野に医者が多いだけ。食道がんもその1つで、手術をする外科医は2000人もいます。
外科医が手術をしたがり、多くの患者が手術に追い込まれているのです」
─勘三郎さんが近藤先生の患者だったら、ああいう結末は…
「あり得ません。勘三郎さんに自覚症状はなく、(食道は)食べ物の通りもよく元気でした。まず診るのは転移があるのか、ないのか。
転移がない『がんもどき』ならば今後も転移が出てこないと考えられ、即座に手術する必要はありません。
転移があれば、残念ながら統計上は5年後にはほとんどの方が亡くなっています。やはり、即座に手術をする理由はなかったのです」
《近藤氏は、がんは2種類あると唱えている。1つは転移する本物のがん、もう1つは近藤氏が「がんもどき」と名付けた転移しないもの。
本物のがんは転移のため手術や抗がん剤で治る見込みはなく、「がんもどき」なら転移しないので端から切る必要はない、という理論である》
URLリンク(www.zakzak.co.jp)