12/10/20 21:38:19.07 xkJLnYln
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2位に入ったのは帝京大。今年3月に行われた日本学生ハーフマラソン選手権優勝の蛯名聡勝(3年)が全体の4位、
同2位の山川雄大(4年)が全体の7位とタイムを稼ぐべき選手がきっちり仕事を果たした。
「できれば1位での通過を狙っていたが、日体大のタイムを見ると完敗というしかない」と中野孝行・
帝京大監督は本戦出場を決めて、安どの表情を見せると同時に、悔しさものぞかせた。
蛯名、山川をフリーで走らせてタイムを稼ぎ、その他の選手は設定タイム通りの集団走を実行。こちらも日体大と同じ戦略が奏功し、危なげなく通過を果たした。