09/06/26 03:31:15
漫画喫茶とかで生活してるホームレスは結核に注意な
つうか調査にくるな
みんなに病気うつすな
大阪市は２５日、同市中央区に住む２０代後半の元飲食店アルバイトの男性が結核を患って２月に死亡し、
接触があった同僚ら計９人への集団感染が確認されたと発表した。
感染が疑われる場合は早めに医療機関を受診するよう、注意を呼び掛けている。
市保健所によると、男性は２００７年からせきの症状が出始め、２００８年秋ごろから体調が悪化。
ことし２００９年２月１０日、激しいせきが出て食事も取れず動けなくなり、病院に救急搬送されたが、同月２３日に死亡した。
市が調査を実施したところ、接触があった同僚のうち３人の発病と、６人の感染が判明した。
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