14/03/17 09:28:58.99 0
中国のWU-14極超音速グライダー(HGV)はマッハ10で飛行する事が出来、
およそ1時間以内に世界の全ての目標に攻撃する事が可能です。
北京のsina軍事ネットワークが報じました。
米軍のアナリストによると、この新型HGVは戦争の概念を変えるとされる近未来兵器の一つです。
現在主流の巡航ミサイルは”遅すぎ”るため、
例えば、1998年のアフガニスタンへの攻撃の際には、
アラビア海から発射された巡航ミサイルが着弾するまでに80分も掛っています。
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米軍とロッキードマーチン社ははマッハ6のSR-72極超音速無人機を開発しています。
一方の中国やロシア、インドも米国に対抗するために独自の極音速核弾頭を計画しており、
特に中国はWU-14と呼ばれる超音速グライダーの飛行試験を成功させています。
アナリストはWU-14は米国のSR-72とX-51A計画に対する中国の応答ではないかと指摘しています。
URLリンク(www.wantchinatimes.com)
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