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人間が持つ体に染みついた性分というのは、朝日はじめサヨク連中が言う「戦争という非日常の極限状態」にあってもそう簡単に壊れたり変わったりしない。
それは非日常の極致であった311でも立証されている。
大東亜戦争当時の軍隊の日系日本人の多くは農民で、現代の日本人がもつ「おじいちゃん」のイメージとそう変わらない。
そんな軍隊を戦闘に駆り立てなければならないのだから、訓練、指導は自然と厳しいものになる。
その過程で利用されたのが「皇軍」という言葉であり、この言葉の持つ重さは計り知れない。
即ち「皇軍」の名を汚すような行為は厳に戒められていたのだ。
朝日はじめサヨクは説明しないが「天皇陛下(=日本国)万歳」で究極の滅私奉公をする皇軍がなぜ、レイプだの虐殺だ皇軍の名を汚す行為を「勝手に」やったと考えるのだろう。
ただ当時の朝鮮系日本人の軍人には上記「皇軍」の言葉の重さも解らなかったし、もともとの本性は過去現在の半島を見れば解る通り、容易に平常心を失くす連中が居た。
その点において反省すべき点が多々あった。
このことを正しく反省すべき。