14/03/16 15:53:35.76 yGd4CO+20
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主婦は“一家の要”であり、『家族や地域の絆を保つうえで重要な役割』を果たしています。
また、子供の乳幼児期に母親が自分の手で育てることは子供にとっての幸せであるだけでなく、
母親自身にとっても、お金に換えることのできないかけがえのない体験ではないでしょうか。
専業主婦は、『“国の保育政策の恩恵”にあずかることなく』
自分の手で子どもを育て、『家庭や地域を守る役割』を果たしています。
無償で家庭や地域を支える専業主婦の存在はどれだけ子供の心や人間社会に潤いを与えてきた事でしょう。
これまで国家の基盤である「当たり前の生活」を支えてきたのは「妻の心」「母の心」であることを、
働いている女性自身も再認識する必要があります。
また、子どもを保育園に預ければ、「保育料の半分は税金」で賄われ、
「保育施設にも“膨大な公費”が投入されている」のですから、
年金の負担の有無だけを見て不公平と決めつけるのは、あまりに一面的な見方です。
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