14/03/15 19:38:38.58 0
・STAP細胞の論文を巡る問題で、アメリカの新聞は、小保方晴子さんが「メディアに出回っている
博士論文は下書き段階のものだ」と説明していると報道しました。
ウォール・ストリート・ジャーナルの14日付の電子版によりますと、小保方さんから疑惑の
一部について弁明するメールが送られてきたということです。このなかで、小保方さんは
「メディアに出回っている博士論文は審査をパスしたものではなく、雑な下書きだ」と述べた
としています。また、「その下書きには文章や画像を転載していた。大学にこのバージョンの
論文を撤回するよう求めている」とも書いているということです。記事のなかで、早稲田大学は
「そのような要求はなく、別のバージョンがあることも知らない」と取材に答えたとしています。
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