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日下公人先生の提言
女性が出産し、その子供が三歳になったら、
その子のお誕生日に、母親に現金1,000万円を支給する。
これは、実は、ばら撒きではないのです。
何故なら、まず第一に、働きに出る女性が減って、
家庭にお母さんがいる確率が高くなり、より健全な家庭が増える。
その結果、優秀な日本人が増える(「優秀な」というのはの平均的日本人、
すなわち「まじめで働き者で、家族を愛する日本人」です)。
すると、出産時に支給した3倍以上の税金がその子から得られるようになる。
公共事業として、いちばんプラスな乗数効果のある事業です。