14/03/15 20:12:36.56 HpVwZeHf0
>>432
>>434
2004年に書かれた、故 打海 文三著の「ハルビン・カフェ」
202Ⅹ年ごろの日本が舞台。
201X年ごろに、福島原発事故、アジア経済破綻、
シナとロシアが起こしたと思われる、
東アジア大戦という
三重攻撃を被り、激しいインフレで国家破綻寸前の日本。
破綻した中韓露あたりからの難民大量流入で、日本海側には
難民キャンプが乱立、
日本の治安はメキシコ並み。
日本海沿岸の都市のいくつかは(今はやりの)
覆面武装勢力に武装占拠されている。。
SATが、全都道府県警察に100人以上配備されている。
関東地方の東京都心部でも、ピストルどころか、
グレランやAKが大量に出回り、戦闘社会になり、荒廃しきった日本。