14/03/14 22:58:10.35 0
★同情の声も…小保方さん一家、近所では「見かけなくなった」
2014年3月13日 掲載 ゲンダイ
万能細胞「STAP細胞」の論文をめぐり、次々に“疑惑”が指摘されている理化学研究所の
小保方晴子ユニットリーダー(30)。11日には、早大大学院時代に提出した博士論文の一部が、
米国立衛生研究所(NIH)のサイトに掲載されている文章と酷似していたことが分かった。
盗用した疑いが強まっているのだ。早大は調査中だが、博士号剥奪の可能性も出てきた。
小保方さんの所属先である理研は「論文撤回」を検討していて、14日の会見が注目される。
渦中の小保方さんは研究室に泊まり込んでSTAP細胞の「再現実験」を試みているともいわれているが、
メディアに姿を見せず沈黙を守っている。小保方さんの家族も、マスコミの目を避けるように、
千葉の自宅から姿を消しているという。
最寄り駅から徒歩10分の新興住宅街の一角に小保方さんの実家はある。父親は三菱商事退職後、
単身赴任で神奈川県に住み、普段は学校でカウンセラーをしているという母親が、ひとりで暮らしている。
雨戸は閉められたままだ。
「最近は、近所でもその話題には触れないんですよ」と近所の女性は囁いた。「STAP細胞」の
論文を英科学誌ネイチャーに発表した直後の1月には、小保方家との交流をうれしそうに語っていた人たちも、
みな「小保方」の名が出た途端、声色が変わり「最近はわかりません」を繰り返すだけ。
どうやら“腫れ物に触る”存在になってしまったようだ。近所の男性はこう話した。
「みんな気にしていると思う。私も正直、本当に実験に成功したのかなと疑う思いと、あんなに騒いじゃったし、
小保方さんひとりだけが責められるのはかわいそうという気持ちです」
>>2へ続く
URLリンク(gendai.net)
前 ★1が立った時間 2014/03/14(金) 11:06:44.45
スレリンク(newsplus板)