14/03/15 06:13:34.99 i4mAS0y90
>>163
●中瀬ゆかり症候群 その79
東京の掟だ。
東京で生きる女にとって、「不良」と「カネ」は両立できない。
「結婚しているキャリアウーマンは、夫の理解があって、はじめて仕事が続けられる。」
これ田舎娘でもスンナリわかるでしょ。
このたとえ、メタファーで、「夫→不良」、「仕事→モヤシ金持ち坊ちゃん」に入れ替えてみよう。
「不良と友達の中瀬ゆかり症候群は、不良の理解があって、はじめてモヤシ金持ち坊ちゃんと結婚できる。」
これ変だってわかるでしょ。
不良をエコヒイキして、モヤシ金持ち坊ちゃんと手抜きで結婚できるのか?できないでしょ。
そもそもお金持ちに理解のある不良なんているのか?そんな不良はいないでしょ。
東京で思春期を過ごすとこの問題に悩むが、高校卒業年齢のサイコパス田舎娘は何でもかんでも殺人で解決する。
東京女や多摩女は、幼いころから東京で育っているので「不良とカネは両立できない。」こういう世界には順応している。
都立高在学中にバイトして、仲の良かった不良男とバイトの間で板ばさみになって、心の整理をつけて、その問題は卒業している。
「不良」と「カネ」についての心の整理は終わって、お金持ちにはバイトモード、仕事モードで接する。
そこが田舎から来た女と、東京で思春期を過ごした女の違いだ。
お金持ちと友達になるには?
「不良をエコヒイキしている女」の時点で、お金持ちとは「モノの考え方が違う」から、友達になれない。
中瀬ゆかり症候群は、お金持ちにアプローチするとき、殺人ではなく、バイトモード、仕事モードで接っしてみれば?
お金持ちから対価が得られなければ「アタシには金銭価値がないんだ。」とわかるでしょ。