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■終戦直後の朝鮮人の土地略奪…志方俊之、日下公人…Voice 1 月号より ■
▲いま上野や神戸、大阪に朝鮮人がたくさん住んでいるのは、終戦直後に他人の土地を不法占拠したからです
日本が空襲で焼け野原になると、自分の息子が戦地から帰ってきた
ときのために、街のあちこちに父・母の疎開先を記した看板がたっていました。その看板が立って
いない土地は一家全滅の印で、そこに朝鮮人や台湾人が家を建て、店を出して住み着いた。
やがて手当たりしだいに他人の土地にバラックを建てて不法占拠した
▲終戦直後の朝鮮人、台湾人は破廉恥な行為を正当化するために「我々は日本人ではなく、連合国民だ」
と言ったんです。
「戦勝国民」だから、税務署に税金は払わない、警察の命令には従わない。それで闇市の堀って小屋みたい
な店に「戦勝国民の店」と書いた札を張って、税務署と警察を遮断しましたから、かなり儲かったことでしょう。
売るものをどこから調達してきたかというと、彼らは、「陸海軍が潰れたときに倉庫にあったものを持って来た」と
言っていました。
早く言えば盗んできたものです。それからアメリカ軍にも物資の横流しをする人がたくさんいました。それで韓
国人、台湾人に成金がたくさん出ました。
▲それまで、十数年間は、土地を囲んでしまえは、自分のものにしてしまえたわけです。そうした不動産泥棒の
朝鮮人や台湾人が日本中いたるところにいました。
上野の駅前でも、新宿でもいたるところでそれと同じことが起きました。そういうふうに、不動産泥棒をして
ビルを建てて朝鮮人や台湾人は成金になっていきました。