14/03/13 21:53:57.41 YfDY7XlW0
>>219
●校風 その44
不良をエコヒイキして、同時同室で、モヤシ金持ちへ手抜きで結婚を迫る、田舎娘の中瀬ゆかり症候群だ。大勢いた。
彼女たちの中では、托卵が100点満点で、富裕層の殺害が90点で、富裕層を無職破滅させるのが80点という所だろう。
【女の奇行】「女が不良の背中に隠れて、モヤシ坊ちゃんへ手抜きで色目をつかう。」 ← それって不良の顔に泥を塗ってる。
コケにされた不良は男子トイレで「あの女は不倫で俺の子を産む」と女の悪口を言いふらしているから、托卵の野望の実現は無理だ。
東京金持ち坊ちゃんの私ソックリの田舎坊ちゃんが、詳しい事情、真相はわからないが、そのブス女に近い人間関係で変死した。
80点の濡れ衣で破滅させられた坊ちゃんの私は、明石家さんまの名言「生きているだけで丸儲け」だ。
大学に庇護される中瀬ゆかり症候群に濡れ衣を着せられ弁護士を呼べなかったら、無職になり、子無し独身が決定する。
金持ち坊ちゃんの私は退学の決断ができず、問題児の女たちへウソのラブレターを郵送し満足油断させ、
不良たちには裏でコソコソ金品を付け届けし、逃げるようにほぼ無職で卒業した。
底辺バイオ大学は(指先が先天的に器用だという理由で)女の横暴がまかり通る。
「大学に庇護される快楽殺人鬼の女たち」から、托卵結婚を狙われたり、命を狙われたとき、困る。
人格障害のサイコ女に大損させられて、心理学社会学系統の大人にそれを相談すると、そこでも大損させられるから注意。
(サイコパスに狙われた人間を叩き殺すのが、サイコパスから身を護る無難な自衛策なのかもしれない。)
理解者や味方を作ることよりも、証拠を集めることが正解だと気がつくのに、時間がかかる。
当時の不良は殺人鬼ではなく、裏でこっそり頭を下げて金を渡せば何とかなる相手だと気がつくのにも時間がかかる。
証拠固めに失敗し弁護士を呼べなかったら、教育程度と就職の悪い底辺バイオ大学なら退学再受験が無難だ。
本来は快楽殺人鬼の女サイコパスと無関係になるべきで、法的救済が必要なほど関わってしまった時点で、負けだ。
四つんばいで女性器を突き出して奇声を発する快楽殺人鬼の女サイコパスと法で戦うことそのものが、
やり直しできない人生で正解かどうかも、わからない。