【STAP細胞】1か月前に写真流用を把握するも問題と説明せず…研究チームの一部のメンバーat NEWSPLUS
【STAP細胞】1か月前に写真流用を把握するも問題と説明せず…研究チームの一部のメンバー - 暇つぶし2ch152:名無しさん@13周年@転載禁止
14/03/13 21:11:38.46 YfDY7XlW0
矛盾点 >>1

●小保方晴子のNature投稿論文 万能反応あり、【TCR再構成あり】(TCR再構成の画像は捏造)
   ↓
●理研の2014年3月5日発表のプロトコル(詳細手順) 万能反応あり、【TCR再構成なし】

電話確認で、小保方晴子は理研の2014年3月5日発表のプロトコル(詳細手順)を加筆していると確認できた。
「小保方晴子のNature投稿論文」と「小保方晴子の加筆したプロトコル」とが矛盾している。
小保方晴子が「TCR再構成あり」というかたくなな立場で、理研内部で上層部と戦っているのではない。
小保方晴子が「TCR再構成あり」という立場なのに、「TCR再構成なし」のプロトコル文書に加筆同意共著している。
その矛盾の説明がなく、しらばっくれているので、今の矛盾説明のない時点で、小保方晴子は詐欺師だ。

ここまでのTCR再構成の矛盾で「大阪冬の陣」の外堀が埋まり終わった。この時点でSATP細胞実験実施は肯定されている。

まとめ:不適切なデータ処理・加工・流用、文章剽窃
URLリンク(stapcells.blogspot.jp)
疑惑画像1:
小保方晴子氏のNature Article論文のFig.2e下段のSTAP細胞由来テラトーマ免疫染色画像と、
小保方晴子氏の博士論文のFig.14下段の骨髄sphere由来テラトーマ免疫染色画像が、類似しており、
不正な画像の流用が疑われます。
URLリンク(2.bp.blogspot.com)
疑惑画像2:
小保方晴子氏のNature Article論文のFig.2d中央下段のSTAP細胞由来Mesoderm免疫染色画像と、
小保方晴子氏の博士論文のFig.11中央の骨髄sphere由来Mesoderm免疫染色画像が、類似しており、
不正な画像の流用が疑われます。
URLリンク(4.bp.blogspot.com)

テラトーマ実験画像が捏造で、根幹実験のテラトーマの実験そのものが実施されなかった可能性が高い。
テトラーマ捏造でSATP細胞の根幹実験は否定され、「大阪夏の陣」の本丸城が焼けて終わった。

外部刺激でSATP細胞ができるのかもしれないが、
この先、時間とお金をかけて外部刺激実験する研究者は何年も現れないだろう。


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