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2月15日、海上自衛隊の格納庫が大雪で崩落し、
米海軍保有機を含む10機ののP-3航空機が被害を受けた事故がありましたが、
3月11日現在も「格納庫が崩落する危険がある」としてP-3が今も”立ち往生”していることが明らかになりました。
川崎重工業の関係者が明らかにしました、
「格納庫に立ち入る前に建物を補強しなければならない」
「航空機の損害具合を確認できるまで、あと1ヶ月は掛かります」
この格納庫には自衛隊所有のP-3Cが6機、米軍のP-3C MPAが4機、
修理およびメンテナンスのため格納されていました。
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