14/03/12 18:08:48.90 0
・「素人がギャーギャーいうのはどうかと思うね。小保方晴子さん出てこいとか、なにか気持ちが悪い。
佐村河内守氏の場合とは次元の違う話なんだから」
STAP細胞の論文をめぐる一連の騒ぎについて、キャスターのテリー伊藤が違和感を口にした。
共同研究者の山梨大学の若山照彦教授がおととい10日(2014年3月)、論文の取り下げを呼び掛けたことを受けて、
小保方さんの所属する理化学研究所がきのう11日に会見を開き、論文の撤回も視野に検討していることを明らかにした。
失敗はつきもの
しかし、研究のリーダーである小保方さんが沈黙を保ち、取材にも応じていないことから、何らかの対応を求める声が
上がっている。
きのうの記者会見でも理研の広報室長に対し「小保方さんは何をしているのか」「気落ちしているとか、狼狽しているとか
いうことはないのか」
「内容についてどう考えているのか」「連絡は取れているのか」といった質問が相次ぎ、報道側は早めに出てくる場を
設定してほしいと要望した。
広報室長は「(小保方さんは)STAP細胞作製の再現性の確認など研究を進めています。(精神的には)一般的に見て
大きなストレスになっていると思う。連絡は取れています。要望は本人にも伝えます」などと答えていた。
理研は14日にも会見を開き経過を説明するが、小保方さんが同席する予定はないという。
一方、若山教授はきのうも記者会見し、小保方さんからメールの返信があったことを明らかにした。
それによると、論文の取り下げ提案に前向きな感じで「今後の対応を一緒に考えていきたい」といった内容だったという。
司会の加藤浩次が「僕が一番知りたいのは、STAP細胞は本当にできたのかということです。
(一連の疑問について)経過を報告してほしい」と述べ、テリーの意見を開いた。テリーは「そんなにあわてる必要があるのかと
思うんですよ。科学だから失敗はつきもの。検証には1年も2年もかかるかもしれない。研究の途中で素人があれこれ言うのは
よくわからない。魔女狩りみたいで、何か雰囲気が気持ち悪いんです」と現段階でのSTAP細胞擁護論を展開した。
URLリンク(www.j-cast.com)
※前:スレリンク(newsplus板)