14/03/12 03:47:43.57 kT8CZyXi0
冷静に事態を整理したい。
・問題点
博士論文の一部をコピペで作成したこと。(一言引用と書いておけば問題なかった)
・問題ではない点
STAP細胞の有効性。
論文の結論。
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バカンティ氏は、論文の主執筆者である理研の小保方晴子研究ユニットリーダーの
元指導教官。同紙によると、バカンティ氏は小保方氏と10日に話したことを明らかにした上で
「(論文に)いくつかの誤りがあったが、結論には影響しない」と述べ、さまざまな組織に
分化するSTAP細胞を作ったとの研究結果の正しさを訴えた。
【STAP騒動】 「撤回理由などない。10日に小保方氏とも話した。仲間から撤回の圧力出るとは…」 バカンティ・ハーバード大教授★3
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