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小保方女史の経歴とSTAP騒動の完全まとめ(2)
世紀の発見が学術誌に認められ掲載される為、僅か数本の論文実績の小保方は
早大時代の指導教授達や地位も実績もある理研CDBの笹井や丹羽や若山に
共著者として名前を連ねて後押しして貰うように頼み込んだ
その共著者達も小保方抜きでSTAP追試したが再現に成功した人物はおらず
ゴッドハンド小保方がいる時に限り高確率でSTAP再現でき信用したという
また多様性を調べる為に小保方が若山に渡したSTAPとされる細胞、そして
小保方が実験に用いた細胞もマウスのES細胞由来だという疑義も持たれている
※若山が公的機関に検証依頼しES細胞だと判明すれば小保方は世紀の詐欺師となる
さて強力な後ろ盾を得た小保方は、世紀の大発見のSTAP論文を意気揚々と書き始める 「酸で初期化しSTAPが出来るのは間違いない」との謎の自信、誇大妄想を持ち
整合性や辻褄が合わない箇所はデータも図表も手順も改竄し捏造していく
STAP研究の主要箇所まで早大時代のD論でも用いた全く別の研究画像を流用し
学生すら御法度、研究者なら懲戒解雇レベルの倫理観皆無な論文に仕上げる
ips山中の功績により再生医療研究にこの先10年で1,100億の予算を投じると
国が決定した為、幹細胞学界の権威ips山中を潰せば莫大な補助金GETできると
理研CDBの上層部は大喜びしてSTAPに飛びついた