14/03/11 23:08:48.30 0
・STAP細胞の研究論文について、共同執筆者である大学教授が撤回を呼びかけている問題です。
渦中の教授が、小保方晴子さんから「これからどうするか真剣に考えている」というメールを
受け取ったことを明らかにしました。
若山教授は、論文の撤回を求めた小保方さんからメールの返信が来たことを明らかにしました。
「僕の意見をよく聞いてくれて、これから検討しますと。簡単には結論を出せないと思います」
(山梨大学・若山照彦教授)
疑いは晴れるのか。理研によりますと、小保方さんは現在、再現実験を行っていて、14日に
予定している調査の経過説明には出席しないということです。(抜粋)
URLリンク(news.tbs.co.jp)
・若山教授は午後5時すぎ、「(小保方さんからメールの返信はあった?)小保方さんは、
(今後)どうするかということではなくて、とにかく前向きの、そういう感じのメールでした」と話した。(抜粋)
URLリンク(www.fnn-news.com)
・論文の取り下げを求めていた若山教授に、小保方さんからメールが届いたことがわかった。
若山教授は11日午後5時頃、再び会見を開き、「『僕(若山教授)の考えは本当に正しいと思います』
というような(メールの)内容。僕の意見をよく聞いて、これから検討しますと」話した。(抜粋)
URLリンク(www.ytv.co.jp)
・小保方さんからの返信には、一連の騒動への「申し訳ない」との謝罪とともに若山教授が真剣に対応を
検討していることへの感謝の言葉が含まれていたという。
若山教授は、返信の具体的な内容は「個人的に受けた。意見交換のためのメール」として伏せたが
「3人とも、僕の考えを受け止めた上で、問題の解決に向けて最適な方法を一生懸命考えていこうという
内容だった」と話した。また、自身が保管する、STAP細胞から作った「STAP幹細胞」の第三者機関での
調査の準備を進める考えを示した。(抜粋)
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
※前(★1 03/11(火) 19:08:15.28):スレリンク(newsplus板)