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かつて社会党などの左派陣営から支援を受けて東京都知事になった
美濃部亮吉という男がいた。
こいつは「公営ギャンブル廃止」を選挙公約のひとつに掲げ
都営の競馬場やオートレースなどを激しく批判していた。
ところがパチンコに関しては「庶民の娯楽」と公言してむしろ
推奨していた。当時から、社民党などの左翼がパチンコ屋を応援して
いたのは歴然たる事実で、パチンコ屋がほとんど在日によって占められて
いたのもまた事実だ。
つまり、左翼の連中にとってはギャンブルの良し悪し以前に、朝鮮人の
利益になることなら何でも応援するということです。
国会議員の間にもこういう風潮は広まり、社民党だけでなく自民党の
左寄り議員の中にもパチンコ屋から献金を受け取って政治を捻じ曲げている
議員は多勢います。
パチンコを禁止しない限り日本の政治は絶対に良くならない。