14/03/11 02:24:40.73 0
(>>1のつづき)
「キャンディーバー」の体験談は、昔のパチンコを知っている世代からすると懐かしい感じがします。
現在のいわゆる“特殊景品”は、金貨のような実際に換金価値を持つものが普及していますが、
20年ほど前までは、ライターの石とかネクタイピンとかボールペンとか、果てはコーヒー豆を仰々しく
梱包したようなわけのわからない物までが、現金と交換できる特殊景品として流通していました。
パチンコビジネスは、賭博罪に抵触することを避けるため、“特殊景品”を別の会社が運営する
景品交換所に持ち込んで現金に交換できるようにすることで成り立っています。パチンコ屋と
景品交換所と景品問屋の3業者が関わっているので“三店方式”と言われます。ただし、これらの
3業者が無関係だというのはあくまでも建前。また、結果的に簡単に換金できてしまっているわけなので
常識的に考えれば「パチンコは賭博である」というのが一般的な認識だと思います。
その他にも、パチンコ業界が警察の天下り先になっていたり、暴力団や北朝鮮の資金源になっていたり、
ネオンの派手な看板が周囲の景観を損なったりと、問題点を挙げればキリがありません。どんな歴史的
経緯があったのかわかりませんが、駅前の一等地に堂々とギャンブル場が建っているのは日本人から
見ても不思議です。
自民・維新・生活の党が中心となって提出した“カジノ法案”は、パチンコも含めて法制化するのか、
その場合パチンコ業界はカジノ運営に関わってくることになるのか、あるいはグレーゾーンのまま
残るのか、審議の行方が気になるところです。(以上、抜粋)