14/03/11 02:56:37.98 qlBWJRtw0
当時占領政策を行っていた
GHQ(連合国軍最高司令官総司令部)は、『「言論及ビ新聞ノ
自由ニ関スル覚書(SCAPIN-16)』という通達により、強烈な言
論統制と検閲を行っていました。
その第5-11に以下のような項目がありました。
「アメリカ、ソ連、英国、<朝鮮人>中国、他の連合国及び連合国
一般に対する直接間接の一切の批判を禁じる」
これにより報道機関はこれら連合国側が行った一切の行為につい
て報道・批判を行う事が出来なくなりました。
→→これが現在のマスゴミの報道姿勢に影響。
(トラウマから未だに抜け出せないでいる 偉そうな高給取りのマスゴミ糞連中)
また事実上、GHQ以外、警察でさえもこれらの人々の取り締ま
りをする事が出来なくなりました。
ここで、上記の第5-11をもう一度見てください。
この中になぜか日本に統合され、日本とは戦っていない、戦勝国人ではない朝鮮人が含まれています。
これによって、朝鮮人の傍若無人の行いや不法行為(駅前一等地不法略奪、パチンコ操業等々)に対し、政府、マスコミや善良な日本国民は、黙殺・容認
するといったことに至ってしまった。
つまりアメリカは、未だにGHQ政策期間中と同様に 日本人よりも戦勝国人でもない朝鮮人を 過保護にして、優遇し続け、日本人を苦しめ続けるのを楽しみ続けている国なのである。
趣味人であられますアメリカ様は、
朝鮮人>>>>>>>>>>>日本人 の絶対的な構図を維持し、
戦後70年に渡りこれを嘲笑して愉しむという高貴なご趣味をお持ちなようで.....