14/03/09 10:29:32.51 0
>>1の続き
理化学研究所のHPから
<一度T細胞に分化した細胞が初期化された結果生じたものであることが分かりました>
つまり、TCR再構成という“証拠”が「STAP細胞」のキメ手になったといっていい。
それが、今回公開された作製手順では、アッサリと「なし」と書いてあるのだから驚きだ。
■実験成功の“証拠”はどこへ
理研は「『STAP細胞』の段階ではTCR再構成は確認されたが、
(STAP細胞からできた)8クローン(マウス)の『STAP幹細胞』では確認されなかったということ。
(疑義の点については)現在、調査を受けていることもあり、クリアになった後で、きちんと議論する場を設けたい」(広報担当)と言った。
マウスでTCR再構成が確認されなかったのに、なぜ実験に成功したと断言できるのか。
確認されなかったのは、たまたまなのか。それとも、T細胞ではなく、別の細胞が作用したものなのか。分からないことばかりだ。
理化学研究所やワシントン大で免疫学を研究した明石市立市民病院研修担当部長の金川修身氏は早い段階で、
公表論文の「TCR再構成の有無」に疑義を唱えていた。
その金川氏があらためてこう言う。
「実験の際、きちんと仮説を踏まえ、経緯や結論を検証したのでしょうか。希望的観測に基づいたために雑な論文になった可能性はあります。
共著者の責任も重いでしょう。ネイチャーに掲載されたといっても商業誌。“お墨付き”を得たかのような風潮は改めるべきです」
小保方さんが「再現実験に成功」したという一部報道もあったが、他の研究機関で成功しなければ疑惑を打ち消すのは難しい。