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★左翼が鉄塔に衝突、引火か…愛知の小型機墜落
愛知県豊田市の山林に小型飛行機が墜落し、男性2人が死亡した事故で、小型機の左翼に
ススが付着していたことが8日、運輸安全委員会への取材でわかった。
小型機が衝突したとみられる鉄塔にも同様にススが付いており、同委員会では、
左翼が鉄塔に衝突し、燃料に引火したとみて調べている。
同委員会によると、鉄塔(高さ63メートル)の下の森林に左翼が落ちており、
一部に黒いススが付いていた。一方、ススは小型機が衝突したとみられる鉄塔の
高さ約55メートルの辺りにも付着。左翼の燃料タンクが、衝突の衝撃などで
出火した可能性が高いという。
(2014年3月8日16時00分読売新聞)
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