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2人に1人が、近隣トラブルを経験し、そのうち半数の人が1年以上トラブルに
悩まされていることが2日明らかになった。
日本法規情報株式会社が、運営するサイト内でユーザーを対象に、近隣トラブルに
関する意識調査を行ったもの。有効回答数1136名(うち男性467人、 女性669人)。
アンケート期間は2014年2月17日から2月25日まで。
「近隣トラブルに遭ったことがあるか」の問いに対して、「近隣トラブルに遭ったことはない」
と回答した人が57%。一方、「近隣トラブルに遭ったことがある」と回答した人は43%。
およそ2人に1人が何らかの形で近隣トラブルに巻き込まれていることがわかった。
「近隣トラブルの内容」について、「騒音」が最も多い31%となった。次いで、
「ペットの排泄物や鳴き声」が15%、「違法駐車」が13%、「ゴミの不法投棄」が10%、
「境界線の問題」が9%、「理由が分からないが難癖をつける人がいる」が8%、
「タバコの煙・ポイ捨て」が7%、「車体への傷」が7%。騒音やペットのトラブル、
境界線の問題等は、マンションをはじめとする機密住宅や充分な広さのない住宅の問題点と言える。
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