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千葉県柏市で起きた通り魔事件で逮捕された竹井聖寿容疑者(24)が任意同行を求められた際に「チェックメイト」と
口にしていたことが報じられるなど、竹井容疑者の言動が取り沙汰されている。そうした殺人事件における
「犯人の異様なコメント」に関する報道について、民主党の原口一博衆議院議員（54）が自身のツイッターで意見している。
原口氏は、人間の特性について「人は群れの生きもの。真似をすることで習得するものも多い」との認識を示した上で
「『自殺の教唆』や『殺人事件の犯人の異様なコメント』に『暗示』にかかる現象ももしかするとそのような人の
本性によるものかもしれない」と推測。
地上波、ネットに関わらず、一斉に同報される情報の扱いにと「細心の注意を要する」と警鐘を鳴らしている。
ソース：URLﾘﾝｸ(yukan-news.ameba.jp)