14/03/07 22:37:57.81 A7BAayOg0
▼あのワタミの社長=佐川で1年で300万の種銭貯めて起業 → 現在年商1400億円
▼丸亀うどんの社長=佐川で1年で500万の種銭貯めて起業 → 現在年商600億円
ワタミ本社の1階には、佐川急便のトラックと、
その運転席に座った美樹の等身大の人形と
一日20時間労働で貯めた預金通帳の拡大コピーとかの展示コーナがある。
明大を卒業し、ミロク経理に入社も半年で退社、
その年の23歳の1982年10月に佐川急便入社
11/25から、翌年の1983年10/25まで、毎月25万×12ヶ月で300万円を貯金して種銭とした。
当時は歩合加算で2年目以降は誰でも毎月100万円以上は簡単に稼げたので
借金返済等がなければ、毎月そのまま貯金で1年で1千万の貯金も全然余裕。
このように当時は誰でも犯罪をしなくても、簡単にこれだけの貯蓄が現実に出来た
夢でもなんでもない。佐川の初任給が45万、60万の時代である。
しかし、90年代後半、佐川清の実子(結婚する予定だった女との子なので苗字が違う)
栗和田榮一が佐川に入社し、この労働法無視の過酷高給なシステムに疑問を持ち
佐川清から実権を奪った後、普通の労働、普通の給与になり、これにより
男が辞めさえしなければ100%確実な一攫千金の職場は日本から消えた。
よって、女は肉体で大金稼げるが、男は後は犯罪しかない。
全く余計なことをしてくれたものである。(犯罪も助長することにも)