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★徳川家臣団の子孫ら静岡に集え
2014年3月6日
◆4月に大会 18代当主・恒孝氏も“参戦”
江戸幕府を支えた徳川家の旧幕臣の子孫らを全国から集める「平成の“徳川家臣団”大会in駿府」
が四月十六日、静岡市葵区で開かれる。徳川家康が幼少期と晩年を過ごした駿府城跡などで、
家臣らの功績をたたえ合い親交を深める。
家康の没後四百年となる二〇一五年に合わせ、ゆかりの静岡、浜松、岡崎の市や商工会議所が開く
顕彰記念事業の事前イベントとして企画した。徳川宗家十八代当主の徳川恒孝(つねなり)氏を
筆頭に、江戸城を無血開城に導いた勝海舟や、明治政府軍と最後まで戦った榎本武揚の子孫らも集結する。
二百六十年間にわたる太平の世を築いた家康の功績を振り返る講演会や子孫らによるパネル討論のほか、
十五代将軍慶喜の旧邸宅「浮月楼(ふげつろう)」(葵区紺屋町)で花火鑑賞会も開く。
参加は先着千人。子孫だけでなく、家康や江戸時代に関心がある人は誰でも参加できる。
二月末時点で百三十人の家臣団の子孫を含む約四百人が応募している。
徳川恒孝さんは「明治以降のそれぞれの歴史を伝え合いながら交流を深めたい」と参加を呼び掛けている。
応募は三月十五日まで。静岡商議所のホームページから申し込める。
問い合わせは同商議所清水事務所(電話番号省略)へ。
URLリンク(www.chunichi.co.jp)
家臣団大会への期待を語る徳川恒孝氏(左)と静岡商議所の後藤康雄会頭=静岡市葵区の静岡商議所で
URLリンク(www.chunichi.co.jp)