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>>282
> 金九
■「白凡逸志」(金九の自叙伝)からの抜粋
…私は刀を拾って、倭奴の頭から足の先まで、
あらゆる体の部位を切り裂いた。
2月の寒い夜明けの事だった。
氷が張っていた地面に、血が泉が湧くように流れた。
私は血を手で飲んだ。
また、その倭の血を私の顔に塗り付けた。
そして血が滴る刀を持って部屋に戻り、
「さっき、倭奴を救おうとした奴は誰だ?」と叫んだ。
皆、怖がって震えていた。
死体の処置について、私はこう言った。
「倭奴は我が国と国民だけの仇ではない。水の中の魚にとっても仇なのだ。
この倭の死体を河に沈めて、魚に国の仇の肉を喰わせよ」
(中略)
「今日は飲みたかった倭奴の血を満足するまで飲んだので、
飯が胃袋に入らない」と呟 き、涼しい顔をした。
(中略)
私は主人に「あの倭は誰だ?」と尋ねた。
(中略)
やがて船員が倭の所持品を持ってきた。
所持品を調査すると、その倭は陸軍中尉(軍人)の土田譲亮(Tsuchida)という男 だった。
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