14/03/05 23:11:19.33 wcrAWwiQ0
流れ、要約
・1月末開催、パリのアングレーム国際漫画祭(国際漫画祭)で 韓国政府は「日本の蛮行」アピール。
同漫画祭に「旧日本軍慰安婦被害者韓国漫画企画展―散らない花」出展、漫画約60点展示、アニメ4編上映。
コンテンツ:慰安婦関連の漫画・アニメ( ※ 慰安婦図書・図画を文化的に世界に広めたい)
↓
・1月から都内の31の図書館で、少なくとも265冊の「アンネの日記」関連の本が破られているのが見つかる。
↓
・2月2日 ユネスコ事務局長に 慰安婦被害も アンネの日記のように ユネスコに登録してほしい と訴える。
※ アンネの日記のように 慰安婦コンテンツを 全世界の図書館に広めたい
↓
・2月22日 各社報道(2014年2月21~22日) アンネ本の破損被害発覚
※ アンネが侮辱されれば(慰安婦と同等の日本による侮辱被害にあえば)都合がいい
全世界のアンネ図書読者の同情を勝ち取れるかもしれない、慰安婦論争で全世界が韓国の味方になってくれる ↓
・2月24日【アンネの日記】 韓国女性家族部長官「慰安婦被害記録も同じだ」(2chスレ)
※ 慰安婦図書を世界に広めたい、世界中の図書館に 慰安婦漫画、慰安婦被害記録本 を置きたい
↓
更なる工作