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・ニュージーランド北島のムルパラに住む日本人の少女(7)が3日午後、友人宅で遊んで
いたところ、その家で飼われていた闘犬4頭に全身をかまれる事故が起きた。少女は
ヘリコプターで病院に搬送されたが、重体となっている。
地元警察は「飼い主に過失がなかったか調査中だ」と説明。4頭は英国原産で闘犬として
知られるスタッフォードシャー・ブル・テリアで、事故後、飼い主の依頼で獣医師により
殺処分された。
少女は両親と共に、永住権取得に向けてニュージーランドで生活していた。事故は現地
メディアに大きく報じられており、危険な犬の飼育を禁じる法律の強化を求める声が
上がっている。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
・警察によると、屋外で遊んでいた女児を敷地所有者の飼い犬4匹が襲った。4匹は
超大型種のマスティフ犬とみられる。事件後、4匹は安楽死処分された。
女児はヘリコプターで病院に搬送されたが、救急関係者によると顔面の広範囲を負傷したほか、
手足や腰などにも多数の傷がある。4日に手術が行われたが、けがの程度は非常に重いという。
ムルパラの住民団体によると、女児の一家は6週間前に日本から移ってきたばかりだった。(抜粋)
URLリンク(news.livedoor.com)