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731部隊の人体実験・細菌戦はぜんぶウソ
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アメリカが押収した公文書を公開しましたが、731部隊の『悪行』は出てこなかったそうです。
新京、農安でのペスト流行の際の死亡者の病理解剖標本を、生体解剖標本だと言ったり、
URLリンク(blogs.yahoo.co.jp)
馬に対して、破傷風に感染した際の、筋及び神経の興奮能力を検査する実験を、人体実験だと言ったり、
URLリンク(blogs.yahoo.co.jp)
>このように、731部隊が人体実験をしたというマトモな資料は何一つない。
南京大虐殺をでっち上げた東京裁判でも審理すらされなかった。
ハバロフスク裁判では審理されたが、ソ連に抑留・拘禁された捕虜?の証言は、「人を凍結して復活させる実験とか、
心臓を交換する実験」など、誰も信じない荒唐無稽な内容であり、反日左翼学者でさえ呆れて相手にしない。
ところが、1980年代になると中帰連(支那共産党によって洗脳された精神障害者の団体)の湯浅謙や
推理小説作家の森村誠一らが、それをネタ元にして様々な作り話を考え、まるで史実であったかのように宣伝したのだった。
その後、大学教授(経済学部)の松村高夫が古本屋で見つけた自然感染とか動物実験とか死体解剖とかの医学書を
「731部隊の生体実験の資料」として資料集に所収したりしたが、全部嘘っぱちだ。