14/03/02 13:24:37.61 akerdMMO0
(1)弱酸性の溶液に若いマウスの細胞を浸すと、大半が死ぬが一部が緑色に蛍光する。 ← Oct出現の資料にも改竄疑惑。
(2)緑色に蛍光した細胞を一つではなく、群でES細胞の培地で培養する。 ← 培養方法の手順はES細胞研究のコピペ。
(3)培地で培養すると増殖するグループとしないグループの二つのセルラインができる。 ← 増殖のオーダーで山中氏の論文と同じ計算ミス。
(4)増殖したセルラインを調べたら、多能性を有している幹細胞であることがわかる。
(5)以上から、(1)で蛍光した細胞は自家蛍光ではなく多能性を有しているが増殖しない新たな万能細胞(STAP細胞)である。
若山が実験で成功したのは小保方がそばにいたときだけ。
万能細胞はiPS細胞ではできない胎盤を作製できる。若山が作成。
(ES細胞には一部のごく少数の良質な物は胎盤になる) ← 胎盤の画像の使い回しがバレる。
追試では(1)の緑色に蛍光までは確認が報告されている。(2)以降は成功例いまだになし。