14/03/02 13:18:51.14 RPlPLdrv0
Narure論文で小保方が公開しているのはリンパ球をSTAP化する方法のみ。
しかし、小保方自身が、脳、肝臓、皮膚などあらゆる細胞がSTAPになると論文に
書いている。
再現報告は、やり方は小保方と同じだが、使っている細胞のみが異なる。
これは、生後1週間のマウスからリンパ球を生成するためには高価な試薬が必要だから。
小保方が、脳、肝臓、皮膚からSTAPを作った際に、リンパ球と異なるプロトコールを
使ったならば、再現報告は小保方と条件が異なることになる。
リンパ球と同じプロトコールならば、再現報告は小保方と条件が同じ。毎日新聞の記事の方が
誤り。
しかし、そもそもリンパ球と異なるプロトコールをつかったならば、小保方が論文に明記すべき。