14/03/02 11:12:59.41 AACGL5k5P
中国の反日は、一般には江沢民時代にブーストされた、と理解されているけど(鳥居民説)、
実際には、もう少し早くピークが来て、早めに軟化してるんだよね。
意外なことだが、文革から鄧小平時代の教育が一番厳しく、その後は比較的緩んでる。
というより、人民が少しずつ情強になって、昔風の洗脳が通用しなくなった。
だから、純朴に反日を刷り込まれた父親世代が、日本と聞くだけで一番カリカリする。
若い世代は、「まーたやってるよ…」と呆れながら、共産党の反日を眺めてる。
だから、中国に関しては、ほんの少しだけ希望がある。
対照的に、下トンスルランドはほんとダメだな。
反日のブーストが、全斗煥政権から本格化していて、自称民主化が進むと、さらに基地外が度を増す。
今、反日で毎日火病ってる主力が、年齢的には30代と20代というのが、この問題の本質を示す。
ここ、人口ピラミッド的に「韓国版団塊」なので、影響も巨大だ。