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新大久保の街中にある差別的な表現を含む落書きを消すための「差別らくがき消し隊」が結成され、3月2日に
落書き消去活動を行う。
Google+に設置された「差別らくがき消し隊」のページによると、参加資格は「差別を許さない方なら誰でも」で、
3月2日の午前10時新大久保駅横喫煙所付近に集合予定とのこと。落書き消去用の薬剤などの費用として、
参加者1人500円のカンパを募っている。
「差別らくがき消し隊」のGoogle+によると、新大久保での嫌韓デモは2013年9月8日以降行われていないが、
「実は姿を変え、新大久保の街に住み、あるいはお店を営まれている方々を、傷つけ続けて」いるとのこと。
それが差別的な内容を含んだ落書きであり、有志が調査したところ、新大久保周辺で50箇所以上の「差別らくがき」が
発見されたという。
ちなみに、気象庁が2月28日に発表した天気予報によると、3月2日は関東甲信地方の山沿いで大雪になる恐れがあり、
東京23区を含む平野部でも雪が降る可能性がある。よって、天候次第では延期の可能性もあるようだ。
ソース:URLリンク(yukan-news.ameba.jp)
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