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小保方晴子
千葉県松戸市出身。
東邦大学付属東邦高等学校を経て、AO入試で早稲田大学理工学部応用化学科入学。
2006年3月、早稲田大学理工学部応用化学科卒業。
学部では微生物の研究を行っていたが、指導教授からのアドバイスで、
早稲田大学大学院に進学すると専門分野を転向し
東京女子医科大学先端生命医科学研究所研修生としてのちに論文の共著者となる大和雅之東京女子医科大学教授の指導の下、
医工融合研究教育拠点である先端生命医科学センター (TWIns) にて再生医療の研究を開始。
早稲田大学大学院理工学研究科応用化学専攻修士課程修了、
早稲田大学大学院先進理工学研究科生命医科学専攻博士課程修了。博士(工学)(早稲田大学)。
学位論文「三胚葉由来組織に共通した万能性体性幹細胞の探索」(2011年3月)。
大学院在学中、ハーバード大学医学部のチャールズ・バカンティ教授の研究室に2008年から2年間留学。
2011年より理化学研究所研究員