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★薬物捜査の警官、脱法ハーブ吸い運転か 「興味本位で」
2014年2月28日17時59分
乗用車を運転中に脱法ハーブを吸ったとして、静岡県警は28日、磐田署の40代の
男性警部補を信用失墜行為で所属長訓戒処分とした。警部補は薬物捜査を担当しており、
同日、依願退職した。
県警監察課によると、警部補は1月20日午後7時ごろ、帰宅のために乗用車を運転中、
1、2日前に買った脱法ハーブを吸引。その後、車を止めて「ハーブを吸っておかしくなった。
助けて欲しい」と通行人に119番と110番通報を求め、病院に搬送された。
警部補が吸った脱法ハーブには、薬事法で販売が禁止されている成分が含まれていたという。
警部補は、違法薬物を販売していないかを確認するために入店した浜松市の店で、
何も買わないと捜査だと気づかれると思い、脱法ハーブの植物片を購入。
「店から吸っても大丈夫と説明され、興味本位で吸った」と話しているという。
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