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保岡興治 wiki
1974年5月7日の『希望の日』晩餐会と題する文鮮明(世界基督教統一神霊協会=統一教会教祖)の講演会に
安倍晋太郎、中川一郎らとともに出席。(世界基督教統一神霊教会の年表参照)
2000年に法務大臣の秘書官として当時受け入れていた秘書官、山下魁川(本名・徹)が統一教会の合同結婚式
に出席していることが報道された。この件について同年8月30日の国会で福島瑞穂により質疑が行われ、かつて
勝共活動に携わっていた統一教会信者であることを知りながら秘書として受け入れていたことが確認された
当時、保岡が法相の地位にあり、また、統一教会の教祖である文鮮明が日本に入国するためには
「法務大臣の特別許可」が必要であったことから、法相の秘書官が統一教会信者であることに疑義が呈された。
日本共産党の機関紙しんぶん赤旗は、山下が1975年に韓国のソウルで開かれた合同結婚式で結婚しており、
70年代には統一教会系大学新聞の全国組織の事務局長を務め、その後統一教会系企業(宝石販売業)で働き、
そして保岡議員事務所の秘書であった統一教会メンバーの代わりとして保岡の個人事務所に勤務していたと
報じている[6]。
2006年5月13日、安倍晋太郎の息子・安倍晋三ら自民党議員数名らと共に 、
統一教会の関連団体「天宙平和連合」(UPF) の福岡での大会(合同結婚式も行われたとも報じられた
が統一教会は否定)に 祝電を打った上、夫人を来賓代理として出席させたと報道され、「霊感商法」をはじめ、
様々な問題により社会的批判を受けている団体へ関係することへの是非を巡り、物議を醸した
なっ、なんと!統一教会秘書(合同結婚式)どころか文鮮明の入国許可ですと!!!
そして、全国霊感商法対策弁護士連絡会は、保岡と安倍晋三へ抗議書を送付(2006年)
URLリンク(www.stopreikan.com)
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