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雨や雪が降る様子を宇宙から監視する「全球降水観測(GPM)衛星」などを搭載したH2Aロケット23号機が28日午前3時37分、
鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられた。
GPM衛星は15分後に予定の軌道に投入され、打ち上げは成功した。
この衛星は、宇宙航空研究開発機構(JAXA)と米航空宇宙局(NASA)が共同開発した。
地球全域の雨や雪を宇宙から観測し、豪雨や洪水などの予測に役立てる「GPM計画」で中心的な役割を果たす。
(2014年2月28日03時59分 読売新聞)
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