14/02/27 20:50:46.78 /P6aUIBM0
>>688
STAP細胞 「コロンブスの卵だ」 笹井・理研副センター長
産経新聞 1月31日(金)7時55分配信
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
世界をあっと言わせた新型万能細胞「STAP細胞」。
理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(神戸市)の笹井芳樹副センター長(51)が30日、取材に応じ、
「研究を日本から世界に発信できたことを大変誇りに思う」と胸を張った。
開発した小保方晴子研究ユニットリーダーの様子については
「論文が実際に受理され発表されたことでほっとしているようだ」と明かすとともに、
「実験好きで、自分のデータを厳密に検討し、そのデータを何よりも信じて辛抱強く研究する人」と評価。
「データが教科書の内容に反する内容でも、それを信じて証明しようとしたことが実ったいい例だ」と話した。
さらにiPS細胞よりも簡単な方法で作製できる点を強調し、「まさにコロンブスの卵だ」とも述べた。
小保方の論文を書いてネイチャーに通したといわれる笹井氏が
積極的にiPSと比較し、マスコミを使って大々的にiPSをディスってネガティブイメージを世間に植え付けたのは確定