14/02/27 18:00:35.67 0
>>1より
理化学研究所やワシントン大で免疫学を研究したことのある明石市立市民病院の金川修身氏はこう言う。
「米国では不正論文などに対してFBI(連邦捜査局)が調査することもあります。それほど学術論文は厳しい。
仮に不正が判明すれば担当者はクビです。(理研を所管する)日本の文科省は理研やネイチャーに調査
を丸投げするのではなく、主体的に乗り出すべきだと思います」
一部報道では、小保方さんは「指摘されて初めて(ミスが)分かった。全く気付かなかった。
研究そのものを疑われるのは悔しい」と話しているらしい。これ以上、臆測を強めないためにも、
一刻も早く会見を開いた方がいい。