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週刊新潮に、ボストングローブ紙の記事ということで、バカンティ教授との関係について、
かつて彼と弟はネズミの脳から、胎児の幹細胞を分離しようと、メスで細胞を切り刻んだ。
それらはゴミのように見えたが、シャーレに入れて保存すると幹細胞のようなものに変化した。
その結果を論文にして発表したが、同僚達も懐疑的でマサチューセッツ大学に居づらくなった。
今のハーバード大学関連病院にはその話を伏せて転職。
そして、その研究を続けるために融通の効く学生を探していた。そこで出会ったのが小保方さんだった。
彼女はプロジェクトを引き受けた。
バカンティは幹細胞の権威どころか、門外漢で、むしろ彼の方が小保方さんを頼った。
という内容。スタートがグダグダかもしれない。