【アンネの日記破損】杉原千畝の伝記も被害 ユダヤ関連本 被害80種類に★3at NEWSPLUS
【アンネの日記破損】杉原千畝の伝記も被害 ユダヤ関連本 被害80種類に★3 - 暇つぶし2ch77:名無しさん@13周年
14/02/27 06:40:14.73 SHC5qYAK0
『ホロコースト産業』について

●2000年6月に出版された『ホロコースト産業』という本は、国際的な反響を呼び起こした。

ブラジル、ベルギー、オランダ、オーストラリア、ドイツ、スイスなど、多くの国でベストセラーリストに入った。
フランスの『ル・モンド』紙は、2ページ全部を費やしてそれを批評し、その他に解説も書かれた。ドイツでは
発売後2週間で13万部も売れた。

しかしこの本は、アメリカでは主流メディアから完全に黙殺され続け、9ヶ月でわずか1万2000部にとどまることになった。


    『ホロコースト産業』 - 同胞の苦しみを「売り物」にするユダヤ人エリートたち

     ノーマン・フィンケルシュタイン著(三交社)


●この本の著者であるノーマン・フィンケルシュタインは、ニューヨーク市立大学で教鞭をとる
 ユダヤ人社会学者で、ノーム・チョムスキーの弟子である。
 フィンケルシュタインの両親はヨーロッパからの移民で、ワルシャワゲットーと強制収容所の生き
 残りであり、彼によれば、両親以外の親族は、父方も母方も全てナチスによって殺されたという。

●彼が書いたこの『ホロコースト産業』という本は、簡単に言えば、反シオニズムのユダヤ人学者(著者)が、
 アメリカのユダヤ人エリートたちを「ホロコーストを商売にしている!」として痛烈に批判している本である。
 (アメリカのユダヤ人エリートたちが、「ホロコースト」を自分たちの私利私欲のため、イデオロギー的・
 金銭的に利用しているとして告発している本である)。

 著者のフィンケルシュタインによれば、「ホロコースト産業」に従事するシオニストたちは、「ホロコーストを脅迫
 の道具に使い、被害者の数を水増しするなどして多額の補償金を得て」いる うえ、「それが一般のユダヤ人
 被害者の手に十分渡らず、団体幹部たちの高額の給与や、イスラエルの入植政策などに使われている」という。

●フィンケルシュタインは「ホロコースト産業」に従事するシオニストたち(組織)を、騙し屋、宣伝屋、たかり屋、
 ゆすり屋と呼び、「ホロコーストのあくどい便乗者どもは、公的に告発・断罪されるべきだ」とまで言って憚(はばか)らない。


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