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また「誰でもよかった」である。名古屋駅近くの繁華街で起きた乗用車の歩道突入。
無差別殺傷を狙う理不尽な事件がなぜ、こうも続くのだろう。未然に防ぐ手だてはあるのだろうか。
日曜日の昼、狙われたのは繁華街の歩行者。
二〇〇八年六月、東京・秋葉原でトラックが歩行者天国に突っ込むなどした無差別殺傷事件もそうだった。
逮捕された容疑者の「誰でもよかった」という供述も同じだ。偶然なのだろうか。
名古屋の事件で逮捕された三十歳の容疑者は、大学卒業後、アルバイトをしていた時期もあるが長続きせず、最近は無職。
昨年からは一人暮らしで「家族と折り合いが悪かった」と供述している。
動機については「理由は一つや二つではない」「簡単には説明できない」と話しているという。
なぜ、無差別に殺そうとしたのか。背景はまだ判然としないが、これまでに明らかになった状況からは、
過去の無差別殺傷事件との共通点も浮かんでくる。
いかなる理由があろうと正当化される話ではないが、その理由を調べた研究がある。
ソース 東京新聞
URLリンク(www.tokyo-np.co.jp)
(続)