14/02/25 17:55:26.66 z25RJb6v0
1:責任著者の一人の若山さんが、自分たちだけでは再現できなかったと言ってる。
2:不正疑惑が出たのは国内からではなく海外から(最初はPubpeer)。
3:ネイチャーが自ら調査するというのは非常に異例、よくあることではない。
4:論文の責任著者の一人の笹井さんは京大医学部出身、理研の副センター長。
5:特許は既に公開されており、情報を隠すメリットはどこにもない。
6:ネイチャーで指摘されているのは胎盤画像の取り違えだけでなく、電気泳動画像など複数ある。
また小保方さんの以前の筆頭著者論文でも画像操作が指摘されている。
7:たんなる写真の取り違えであれば、元データを示して説明すればそれで済む話。
なぜ調査開始から2週間も経過しているのか?単純なミスではなさそう。