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★「家族のことで悩み」名古屋駅暴走の容疑者
大野木容疑者宅の付近住民らによると、大野木容疑者は以前は、祖母と、愛知県警の警察官の父親、
母親、弟との5人暮らしだった。
その後、弟は独立、祖母と両親が家を離れ、昨年頃から1人暮らしとなったという。
大野木容疑者について、小中学校で同級生だったという男性は「まじめで勉強ができる子だった」
と話す。弟と親しかった20歳代の男性は、「よく家に遊びに行ったが、優しくて悪い印象はなかった。
おとなしい人で家の中にいることが多かった」と振り返った。この男性は「両親ともあいさつなどの
しつけには厳しかった」と語った。
また、約1年前に大野木容疑者と会った女性によると、大野木容疑者は「2年ほど前から家族の
ことで悩んでいる」と話していたという。1か月前に、町内会費の集金で大野木容疑者宅を訪ねた
別の女性によると、大野木容疑者は「今はお金がない。今度渡しに行きます」と答えていたという。
この女性は「外では全くと言っていいほど姿を見かけなかった」と話した。
(2014年2月24日07時11分 読売新聞)
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